祈年祭で始まる神宮の営み
- 内容:
- 「としごいのまつり」とも言われる「祈年祭」。日本人にとって稲は経済の基盤、国家の安泰、国民の繁栄になくてはならない穀物です。7世紀の半ば天武天皇の時にはすでに文献に載っていた宮中祭祀です。ところが規模縮小で平安中頃には伊勢神宮の祭祀となり、室町時代後半には日本中が荒廃し祈年祭も廃止となりました。明治の神祇官復興により国の祭祀として復活・再開されましたが、第2次大戦後は国家神道廃止に基づき、天皇の私的祭祀となり神社でも通常の祭祀となっています。
神宮の祭祀は稲が中心です。その始まりである祈年祭の意義を伺いましょう。
- 日時:
- 2027/02/09(火) 13:30~15:00
- 講師:
- 千種 清美
- 定員:
- 20名
- 料金:
- 会員 1000円 ビジター 1500円
- 場所:
- 五十鈴塾右王舎


