講師
松浦 光修
(まつうら みつのぶ)
皇學館大学 文学部国史学科 教授
昭和34年、熊本市に生まれる。現在、皇學館大学 文学部国史学科を卒業後、同大学院博士後期課程に学ぶ。現在、皇學館大学 文学部国史学科教授。博士(神道学)。
著書には、『大国親正の研究』、『【新訳】南洲翁遺訓 西郷隆盛が遺した「敬天愛人」の教え』、『【新訳】留魂録 吉田松陰の「死生観」』、『日本は天皇の祈りに守られている』、『龍馬の「八策」 維新の核心を解き明かす』、『新編 いいかげんにしろ日教組』上・下巻、『不朽の人 吉田松陰と安倍晋三』など多数。
著書には、『大国親正の研究』、『【新訳】南洲翁遺訓 西郷隆盛が遺した「敬天愛人」の教え』、『【新訳】留魂録 吉田松陰の「死生観」』、『日本は天皇の祈りに守られている』、『龍馬の「八策」 維新の核心を解き明かす』、『新編 いいかげんにしろ日教組』上・下巻、『不朽の人 吉田松陰と安倍晋三』など多数。