講師
西山 克
(にしやま まさる)
京都教育大学名誉教授
1951年東京都生まれ
神戸商科大学教授・京都教育大学教授・関西学院大学教授を経て現職
歴史家であった父の職場の移動に伴い、徳島市内で少年時代を過ごし、のち伊勢に転居。
伊勢市内の有緝小学校、倉田山中学校、伊勢高等学校等を経て、京都大学大学院(国史学専攻)単位取得。
日本中世史、歴史図像学専攻。
「東アジア怪異学会」を創設。
王権・聖地・怪異・巡礼・地獄をキーワードに、日本の中世社会を生きた人々の心性を明らかにしようと努める。
神戸商科大学教授・京都教育大学教授・関西学院大学教授を経て現職
歴史家であった父の職場の移動に伴い、徳島市内で少年時代を過ごし、のち伊勢に転居。
伊勢市内の有緝小学校、倉田山中学校、伊勢高等学校等を経て、京都大学大学院(国史学専攻)単位取得。
日本中世史、歴史図像学専攻。
「東アジア怪異学会」を創設。
王権・聖地・怪異・巡礼・地獄をキーワードに、日本の中世社会を生きた人々の心性を明らかにしようと努める。
【著書】
『怪異学の技法』(臨川書店)
『怪異学の可能性』(共著・角川書店)
『聖地の想像力-参詣曼茶羅を読む』(法蔵館)
『道者と地下人-中世末期の伊勢』(吉川弘文館)
『中世ふしぎ絵巻』(ウェッジ) など
『怪異学の技法』(臨川書店)
『怪異学の可能性』(共著・角川書店)
『聖地の想像力-参詣曼茶羅を読む』(法蔵館)
『道者と地下人-中世末期の伊勢』(吉川弘文館)
『中世ふしぎ絵巻』(ウェッジ) など