銀に変身する粘土
- 内容:
- 日本の銀は戦国時代までに、各地の銀山で発掘がはじまりました。のちに石見銀山や生野銀山で大規模に採掘がおこなわれ、主に貿易品、通貨、
宝飾品として使用されてきました。時代劇を見ていると銀製の豪華なかんざしをさしたお姫様を見かけますよね。
現代でもシルバーアクセサリーは大変人気があります。
そこで今回、銀粘土(アートクレイシルバー)を使ってペンダントトップを作ってみようと企画しました。
成形➡焼き➡磨きの行程で輝きのある銀のペンダントトップが出来上がります。粘土状の物が銀の装飾品になるのは、ちょっと不思議ですね。
世界にひとつ自分だけのオリジナルペンダントトップを作ってみましょう。
※材料準備の都合により、12/8に申し込みを締め切りますので、お早めにお申し込みください。
- 日時:
- 2021/12/15(水) 13:30~15:30
- 講師:
- 堤 美香
- 定員:
- 15名
- 料金:
- 会員 3300円 ビジター 3800円 (材料費含む)
- 場所:
- 五十鈴塾右王舎
講座は終了しました