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暮らっしっく日本 五十鈴塾

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「延喜祝詞式」について② ~出雲国造神賀詞~

内容:
延喜式巻8の「祝詞式」の講座の二回目は出雲国造神賀詞について解説します。「いずもくにのみやつこかむよごと」と読みます。
この祝詞は、先代から受け継いだ新任の出雲国造が朝廷に参向して奏聞する御世寿ぎのことばです。他の祝詞と比べるとかなり特殊な用語を使っていることがわかります。
出雲の首長である国造の祖先神は天穂日命(あめのほひのみこと)です。
『古事記』や『日本書紀』によると、天照大御神の御子神に豊葦原瑞穂国をお譲りするよう大国主命に交渉する役目を高天原で仰せつかり、三年間復命の義務を果たさなかったと記録されていますが、この神賀詞では見事に国土を平定された英雄として描かれています。
この違いは何なのでしょうか。
「天のみかひ冠りて」「白玉の大御白髪坐し」「青玉の水江の玉の行き相ひに」などの真意も深く考察し、祝詞に隠された中央政治への実に嫌みな言い回しがあることを読み解きたいと思います。
日時:
2024/04/26(金)  13:30~15:00
講師:
音羽 悟 
定員:
20名
料金:
会員 900円 ビジター 1400円
場所:
五十鈴塾右王舎

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