講師
村上 光男
(むらかみ みつお)
陶芸家
1963年三重県津市に生まれる。
30歳のとき、陶芸家を志し、瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科に入学。
1995年鳥羽に光和窯を開く。
青磁に魅せられ、『青』をテーマに青磁、灰釉、染付けなどの技法を用いて食器、花器を中心とした、『用の器』を製作。
作品は毎年名古屋、三重などの各地の個展にて発表。
30歳のとき、陶芸家を志し、瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科に入学。
1995年鳥羽に光和窯を開く。
青磁に魅せられ、『青』をテーマに青磁、灰釉、染付けなどの技法を用いて食器、花器を中心とした、『用の器』を製作。
作品は毎年名古屋、三重などの各地の個展にて発表。