講師
高 潤生(号:風魂)
(こう じゅんせい)
書道篆刻家・現代印作作家
1954年 ハルピン市生まれ
張鴻臣、游壽(介眉)に師事、文字学、書道を学ぶ。
第一回中国書法篆刻展、黒龍江省美術館十人展、鄧散木芸術館展など多数入選、入賞。
ハルビン師範大学書道専任講師、黒龍江省書法家協会理事、『青少年書法新聞』篆刻選評委員等を歴任。
1988年より芸術拠点を日本に移し、個展を中心に芸術活動を展開。伝統書道篆刻に加え、新しい文字アート「現代印作」「かな篆刻」を開拓し、国内外の芸術界の注目を集め、篆刻芸術の国際的な交流と発展に貢献している。
観光名所「おかげ横丁」や世界遺産「熊野古道」などのロゴを制作。
五十鈴塾ロゴの書道デザイン及び看板揮毫。
<近年の主な芸術活動>
中国黒龍江省美術館 「高潤生《生命の楽章》現代印作・書作展」
三重県立美術館県民ギャラリー「高潤生《情感世界》現代印作・書作展」
三重県主催「高潤生現代印作巡回展」/五十鈴塾右王舎 「高潤生かな篆刻展」
『明日の友』「高潤生現代印作と養老孟司の随筆のコラボレーション」連載(婦人之友社)
中国黒龍江省博物館 「高潤生・王立民・欒継生芸術作品展」
ミキモト真珠島博物館 「高潤生現代印作・書作展」/MIKIMOTO主催 「高潤生現代印作・書作展」(東京、名古屋、大阪巡回)
上海「井ART」・東京「マキイマサルファインアーツ」「祥洲・高潤生二人展」
伊勢和紙館 高潤生個展「光陰を刻む」
東京・緑蔭館ギャラリー高潤生個展「陶然忘機」
名古屋・ギャラリー東櫻高潤生個展「天地相合」
懐中雑誌『ぱなし』 「漢字の旅」
張鴻臣、游壽(介眉)に師事、文字学、書道を学ぶ。
第一回中国書法篆刻展、黒龍江省美術館十人展、鄧散木芸術館展など多数入選、入賞。
ハルビン師範大学書道専任講師、黒龍江省書法家協会理事、『青少年書法新聞』篆刻選評委員等を歴任。
1988年より芸術拠点を日本に移し、個展を中心に芸術活動を展開。伝統書道篆刻に加え、新しい文字アート「現代印作」「かな篆刻」を開拓し、国内外の芸術界の注目を集め、篆刻芸術の国際的な交流と発展に貢献している。
観光名所「おかげ横丁」や世界遺産「熊野古道」などのロゴを制作。
五十鈴塾ロゴの書道デザイン及び看板揮毫。
<近年の主な芸術活動>
中国黒龍江省美術館 「高潤生《生命の楽章》現代印作・書作展」
三重県立美術館県民ギャラリー「高潤生《情感世界》現代印作・書作展」
三重県主催「高潤生現代印作巡回展」/五十鈴塾右王舎 「高潤生かな篆刻展」
『明日の友』「高潤生現代印作と養老孟司の随筆のコラボレーション」連載(婦人之友社)
中国黒龍江省博物館 「高潤生・王立民・欒継生芸術作品展」
ミキモト真珠島博物館 「高潤生現代印作・書作展」/MIKIMOTO主催 「高潤生現代印作・書作展」(東京、名古屋、大阪巡回)
上海「井ART」・東京「マキイマサルファインアーツ」「祥洲・高潤生二人展」
伊勢和紙館 高潤生個展「光陰を刻む」
東京・緑蔭館ギャラリー高潤生個展「陶然忘機」
名古屋・ギャラリー東櫻高潤生個展「天地相合」
懐中雑誌『ぱなし』 「漢字の旅」
【著書・論文】
著書『高潤生現代印作』、『かな篆刻』など
論文「山上憶良と初唐文学」「懐風藻と中国文学」「貧窮問答歌論」など
【作品収蔵】
中国黒龍江省美術館/中国鄧散木藝術館/御木本真珠島博物館/烏羽市図書館
著書『高潤生現代印作』、『かな篆刻』など
論文「山上憶良と初唐文学」「懐風藻と中国文学」「貧窮問答歌論」など
【作品収蔵】
中国黒龍江省美術館/中国鄧散木藝術館/御木本真珠島博物館/烏羽市図書館